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「はこだてひかりのガーデン」 厳寒の中、延べ約8,600人が来場

2020.02.09

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活動報告

 去る2月8・9日、元町公園において、函館市観光部主催、本所青年部(会長:斎藤秀司)とはこだて冬フェスティバル実行委員会の共催による「はこだてひかりのガーデン」を開催し、市民・観光客延べ約8,600人が来場しました。
 当イベントは、世界一とも称される夜景を有する「ひかりのまち函館」において、その「光」をテーマとし、冬季観光客の増加を図ることを目的に、同フェスティバル実行委員会事務局と本所青年部が中心となって事業内容を検討し、昨年度より実施しており、本所青年部は、果実袋の中にLED 電球を入れ、会場内の樹木に飾りつける「ひかりの実」の運営及び「豚汁の振る舞い」の運営を行いました。
 「ひかりの実」は、計1,000個が飾り付けられ、柔らかな光が会場内を幻想的に彩り、多くの来場者を魅了したほか、「豚汁の振る舞い」は、来場者の長蛇の列が出来、早々に予定数に達しました。
 両日共に、フィナーレには、函館海上冬花火2020が(主催:函館海上冬花火実行委員会)が開催され大輪の花火約2,000発が彩る中、大盛況のうちに終了しました。

 

 

▲青年部運営スタッフで集合写真