去る3月30日、函館市中央図書館において、渋沢栄一が教えるお金の話の絵本「おかねってなぁに?」35冊の寄贈を行いました。
同絵本は、商工会議所の創設者であり、2024年に発行される新紙幣(1万円札)の肖像となる「渋沢栄一翁」の周知を図ると共に子供達にお金の大切さを広く伝えることを目的として、日本商工会議所青年部の広報委員会において企画・製作されたもので、全国各地415の単会から各地域の公立図書館へそれぞれ35冊が寄贈されました。
▲丹羽館長へ絵本を手渡す斎藤会長
2021.06.09
去る3月30日、函館市中央図書館において、渋沢栄一が教えるお金の話の絵本「おかねってなぁに?」35冊の寄贈を行いました。
同絵本は、商工会議所の創設者であり、2024年に発行される新紙幣(1万円札)の肖像となる「渋沢栄一翁」の周知を図ると共に子供達にお金の大切さを広く伝えることを目的として、日本商工会議所青年部の広報委員会において企画・製作されたもので、全国各地415の単会から各地域の公立図書館へそれぞれ35冊が寄贈されました。
▲丹羽館長へ絵本を手渡す斎藤会長